東京ドーム40ゲートの見え方は?天井かアリーナかも!(コンサートライブ)

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東京ドームと言えば、野球だけでなくイベントやコンサートを開催していることでも有名ですよね。

醍醐味はなんといっても、最大収容人数5万5千人を誇る会場の臨場感と迫力!

収容人数は、全国の五大ドームの中でもトップクラスとなります。

それくらい広い東京ドームの観客席となると、見る場所によって印象がまったく異なってしまいます。

特に口コミでは、東京ドームの40ゲートから見える景色について知りたい、という意見が目につきます。

そこで今回は、『東京ドーム40ゲートの見え方は?ジャニーズライブが天井かアリーナかも!』というテーマで掘り下げてみたいと思います!

今回の記事のポイント

・東京ドーム40ゲートの座席と眺望

・ジャニーズライブ40ゲートは天井席なのか

・ジャニーズライブ40ゲートの天井席の口コミ

目次

東京ドーム40ゲートの見え方はどんな感じ?

東京ドーム40ゲートは、内野2階席の右側で、天井に近い場所となります。

案内画像で確認すると以下の通り、

引用元:東京ドームシティ|マップ・座席案内 

上記画像は、東京ドームの公式ホームページから引用したものですが、赤い丸のところが40ゲート入口になります。

つまり、2階スタンド席の上段と下段、右端の通路①から中央通路⑦までのエリアですね。

では、実際に40ゲートエリアからは、どんな眺めになるのでしょう。

野球観戦のYouTube動画があったので、掲載させていただきます。

天井に近いので地上からの高さはかなりあり、残念ながらステージの人物をはっきり見れるほど近くはありません。

ですが、全体を俯瞰するように一望できるので、眺望はかなり良いです。

双眼鏡があれば、もっと楽しめるかもしれませんね。

しかし、双眼鏡がなくても、モニターを見ながら臨場感を味わうといった楽しみ方もありです!

あと、スタンド席は折りたたみ式で座り心地は比較的良いようです。

座席の画像はこちら、

引用元:コトブキシーティング公式サイト

座席は足をのばすゆとりもあり、ゆったりとイベントを楽しむことが出来そうですね!

口コミによると、座席の下には荷物を置けるくらいのスペースもある、とのこと。

なので、多少の荷物であれば、ロッカーに預ける必要はないでしょう。

ただし、スタンド2階席の階段は急な勾配になっているので、足元には注意が必要です!

40ゲートの座席についての紹介は、以上になります。

では、ジャニーズのコンサートであれば、40ゲートはどう見えるのでしょう。

次章では、ジャニーズコンサートでの40ゲートの眺望について、口コミも交えて、ご紹介していきたいと思います!

ジャニーズライブで40ゲートは天井か?アリーナもある?

東京ドームのジャニーズライブでの40ゲートは、

主に天井2階席がほとんどですが、制作開放席だとスタンド1階席だったという口コミがあります。

制作開放席とは、なんなのでしょう。

調べてみると、会場でセットを組んだ時に空いたスペースを活用した臨時の席、とのことでした。

以下のジャニーズファンのサイトでは、

引用元:ゆるひらさんのブログ「内なる神を慈しむ」 より

との説明がありました。

なので、40ゲートのチケットでも、天井席だと諦めてはいけません!

とあるコンサートのまとめサイトでは、

制作解放席で40・41ゲートから入場したけどアリーナだった

との口コミも実際あるようなので、希望を捨てずにいましょう。

とはいえ、天井席にだって、天井席の良さがきっとあるはず!

なので次の章では、ジャニーズのコンサートの天井席の魅力と、実際の口コミを見てみたいと思います。

ジャニーズコンサート40ゲートの天井席の口コミをご紹介

2階天井席からのコンサートのイメージはきっとこのような感じ。

引用元:左画像(WebSurfer’s Home)右画像(ポール・マッカートニー2015年来日公演特設サイト B)より

ステージからは遠くて、舞台上の人物の顔を目視で確認することは難しそう。

ですが、アリーナ席では体験できない最高のペンライトの景色が一望できます。

そして、何より推しが考えた会場演出の全体を見ることができるので、天井席が悪いということは一切ないです!

Twitterの口コミでも、40ゲートの2階席の良さをコメントするファンがいます。

40ゲートの2階席の中でも、25列~27列目の中央席が演出全てを見れる当たり席なのだそうです。

意外に40ゲートでも楽しめるという人の意見がありました。

一体感や臨場感は、2階席でも十分伝わりますからね!

ライブに持っていくべきおすすめグッズ!

Anker511 Powwer Bankのモバイルバッテリー

デジタルチケットの表示や写真撮影のときにスマホを使う人が多いと思います。

もし、会場付近で充電が切れてデジタルチケットの表示ができなかったときはライブ会場に入ることができません。

そして、スマホの充電をいちいち気にするのも嫌ですよね⋯

そんな時にモバイルバッテリーがあるとかなり便利だと思います。

最近は小さくて軽いのもでており、おすすめなのが”Anker511 Powwer Bank”です。

【特徴】
・コンセントが付いているのでモバイルバッテリーをそのまま充電できる

・最大30W出力でスマフォだけでなくパソコンも充電可能

・持ち運んで使うためのストラップ付き

・スマフォを約1回半フル充電できる

・USB急速充電器搭載で急速充電ができる

・最大24ヶ月保証がついている

・約180gで軽量

という特徴があります。

軽量で女性からの人気も高いんですね。

オペラグラスの双眼鏡

ドームで行われるライブでは必須だといわれているのが双眼鏡です。

メインステージで行われる曲ではアーティストの顔がほとんど見れないこともあると思います。

ライブ専用でおすすめなのが”オペラグラスの双眼鏡”です。

【特徴】

・軽量でコンパクトなので長時間でも疲れにくい

・メガネをかけたままでも大丈夫

・暗い場所でも明るく見えるポロプリズム式

暗いライブでも明るく見えることでも知られています。

重さも約240gといわれており、それほど気にならないのではないでしょうか。

まとめ

今回は「東京ドーム40ゲートの見え方は?ジャニーズライブが天井かアリーナかも!」について、特集しました。

40ゲートは2階席の天井近くの可能性が高く、場合によっては制作開放席で1階になる場合がある、とのことでした。

ですが、どんな席であろうと、東京ドームでしか体感できない臨場感や迫力は、何物にも代えがたいもの。

なので、2階席でも1階席でも、全力で楽しむのが一番の楽しみ方ではないでしょうか。

読んでいただき、誠にありがとうございました!

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